日本でもコーチングの重要性が増してくる!?

コーチングの重要性に気付いている欧米企業がリーダー研修に、コーチングを活用し始めています。

特にアメリカのシリコンバレーのIT企業で浸透しているコーチング。

 

なぜ著名なIT企業がコーチングを重要視しているのでしょうか?

今の世界、経済界ではあらゆる問題が複雑になっていて、しかも環境の変化が速く、競争が激しいです。

そうなると、仕事へのコミットメントと個人の価値観が合致していることが求められるのです。

しかし企業の管理職にとっては教育と自身の管理の両立は、なかなか厳しい問題です。

特に個人の価値観と仕事のベクトルが合わさることが難しい世の中になっているからです。

そこでリーダーの想いを引き出し、仕事と個人の価値観を合わせ、情熱を取り戻すといった為にコーチングが効果的なのです。

そして、さらに若手でもあるミレニアル=ジェネレーションYとも呼ばれる世代をリーダーとして育成するためでもあります。

ミレニアル世代とは主に1980年以降に生まれ、デジタル機器を自分の体の一部のように使いこなし、SNSで人と繋がるのが当たり前の世代。
その分、アナログなやりとりが苦手な傾向があります。

特にシリコンバレーでは、この世代が活躍し、リーダーとして台頭してきている。

彼らがリーダーとなる際に、特にチャレンジとなっているのがEI(Emotional Intelligence)とコミュニケーション能力である。

Eという分野I、はビジネスにおける成功の大部分を占める能力として認知されているだけに注目されているのです。

Googleで始まったマインドフルネスのプログラム、SIY(Search Inside Yourself)が高く評価されているのも、ミレニアル世代の台頭が背景としてあるように思います。

話をして吐き出してスッキリすることが理由ではなく、将来の各社の生き残りに関わる問題の対処法の一つとして、質の高いエグゼクティブコーチングの需要があるのではないでしょうか。

 

さらにコーチングが必要とされる背景と、同じ問題も日本の企業は抱えています。

しかし現状はまだまだと言えます。

コーチングが日本のリーダーや社会に本当に貢献できるようになるには、様々な課題をクリアする必要があるでしょう。
短期間で効果の出せる、能力の高いコーチが必要ですし、 企業が個人の価値観をもっと重要視しないといけません。

日本の労働環境では、まだ少し足りないように感じますが、IT企業を始めとする若い会社がこの役割を担っているのかもしれませんね。

 

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