不眠に有効な呼吸法

ベッドに入ってもなかなか寝付けない・・・

眠りが浅くて朝が辛い・・・

なんて経験は誰もがあるかと思います。

実は不眠状態であるときは、脳が交感神経優位になっているケースがほとんど。

神経が昂ってしまい、眠れないのですね。

ちなみに、私はお酒をたくさん飲んだ夜は不思議とこの状態に陥ってしまう傾向があります。

 

では、不眠状態に入ってしまったらどうしたら良いのでしょうか?

 

解決の一番簡単な方法は【腹式呼吸】をすること。

布団に仰向けで寝て、息を吸うときは腹を持ち上げ、胸を膨らませるようにして鼻からゆっくり吸い込みます。

息を吐くときには吸うときの倍以上の時間をかけ、腹をへっこますようにして

頭から足のほうに吸い込んだエネルギーが行き届くような気持ちで行ってください。

そして、出来れば鼻から(口からでもOK)、ゆっくりゆっくりと息を残らず吐いていきます。

残らずに吐ききるのがポイント。

これを何回か繰り返していると体温が上がり、心もカラダも気持ちよくなってきます。

こうして副交感神経が優位状態となり、リラックス状態で眠くなるのです。

 

また、イビキをかく人(太っている人)は仰向けに寝るといびきが出やすくなりますので、横向きに寝て腹式呼吸をしましょう。

そして枕を高くすることも良いでしょう。

 

 

 

自律神経には日中活動するときに優位に働く交感神経と休息するときに優位に働く副交感神経があります。

交感神経は緊張、副交感神経はリラックス状態。

吸で吸うときには交感神経が優位になり緊張状態ですが、

息を吐くときには副交感神経が優位になり緊張緩和のリラックス状態になります。

息を吸う時間に対して息を吐く時間を長くすると副交感神経が優位になりリラックス状態に。

4ー7ー8呼吸法(4秒吸って7秒留めて8秒間吐き出す)も有効ですね。

 

ストレス社会ですから、なるべく呼吸を、しかも腹式呼吸を実践して

ストレスに対処するようにしましょう!

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