ヨガ呼吸鎮静法&感情手放し呼吸法

マインドフルネスとは、今の自分の感情、意識に自ら気づいていことを表します。


そこで重要なのが呼吸。

 

呼吸をコントロールする利点は感情の爆発を鎮めることにあります。

冷静さを取り戻し、感情をコントロールできるようになるのですね。
まずはこの感情手放し呼吸法を実践してみましょう。
 
基本的に西洋では呼吸するとき、まず吸うことから始めるそうですが、東洋では逆です。
 
呼吸とは、呼んで吸って、と書きます。
 
呼ぶとは息を吐いて、吸うことを「呼ぶ」という意味なのだそうです。
 
なので、まずは息をしっかり吐くことが重要と言えるでしょう。
 
何も無理をする必要はありませんので、呼吸をする時には、細く丁寧に息を吐ききってください。
 

息が口や鼻の穴から出て行くことを丁寧に観察しながら息を吐き続けるようにしてみてください。

そして、もうこれ以上吐けないな〜という所まで来たら、次はお腹に入った力を緩めてください。

 
お腹が急速に膨らんで息が自然と身体に入ってきます。
 
お腹がふくれるに自然とまかせます。

お腹の下にある丹田というところを使って呼吸することを腹式呼吸といいますが、この呼吸をしていると、自然と丹田を使った呼吸になります。
そしえt次に息を静かに吐きながら、心の中で「感情を手放します」と唱えてみましょう。
 
そして次に息を吸うときは自分の中の不安や怒りなどの感情を見てみてください。
 
これを繰り返すことで、あなたの感情を手放すことが出来ます。
これが感情手放し呼吸法なのです。
 
次に、ヨガでよく使われる鎮静するための呼吸法について。
 
まず、右手の親指で右の鼻の穴を押さえます。
そして左の鼻の穴からゆっくりと息を吐きます。
10秒ぐらいかけてゆっくりと吐き、これ以上吐けないというくらい吐いてしまったら、お腹の力を緩めて息を左の穴から吸い込みます。

次は親指を右の鼻の穴から離して、今度は中指で左の鼻の穴を押さえます。
そして右の鼻の穴から息を吐きます。同じく10秒かけてゆっくり。
これ以上吐けないというくらい吐いてしまったら、お腹の力を緩めて息を右の鼻の穴から吸い込みます。

これを繰り返します。10分くらいがいいでしょう。鼻を押さえるときは、親指と中指を使うのがポイントです。

呼吸をしているときは、息の流れに集中してみてください。
 
息が鼻から出て行くときは特に集中します。
ゆっくりゆっくり息が出て行くことを感じてください。
 
そして息が入ってくるときは流れにまかせましょう。
これがヨガでもよく使われる呼吸法です。
ぜひトライしてみてください!
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