トラウマやパニックな時こそマインドフルネス瞑想が効果的

私たちは物事が発生した際に、様々な反応(=心の反応がメイン)をします。

たとえば嫌いな人から電話があった・・とか、前に辛い想いをしたことを連想させる出来事(振られたことを思い出す等)を

再現するシーンに出会ったとか。

そんな場合には、特にカラダだけでなく心も敏感に反応します。

そのときの心の状態は、

★発生した事に対して意識を向ける

 

→★意識することで心やカラダが反応し、脳から下記のような指令がされます

→★防衛反応(心やからだが拒否する、自己防衛する体制をとる)

→★逃避反応(この場面から逃げる)

→★攻撃反応(逆に反撃で出ようとする)

 

このような感じになりますね。

 

私達の意識がそれを察知する前に、まずは体の生理反応(心拍数が上がる)として出てきます。

そのカラダの感覚に気づき、体と心(意識)を繋いでいるのです。

意識的に自分の反応をコントロールし、注意力を戻すのは脳の前頭前野の働きが作用しています。

こういった時に、意識的に自分の注意を呼吸に向けさせる瞑想は、感情を冷静にして反応を止める働きがあるので、

とても効果的なのです。
なぜなら、脳は神経可塑性の特質があるので、その脳の回路を使えば使うほど、その部分の神経のつながりが強くなることが脳科学の研究で判明しているそうです。
マインドフルネス、瞑想は脳科学の研究を受けて、世の中に受け入れられやすくなっているの現状があるのですね。

このコントロールする力を養うためには、まず呼吸に集中することから始めることなんだと、
米国のエグゼグティグは、こうしてマインドフルネスを知り、その効果効能に響いたのでしょうね。

 

もしパニックになりそうなことや、トラウマのことを思い出させるような事が発生したとき、

そして仕事でもパニックになってしまったとき、

 

まずは自分の呼吸に注意を向けて、瞑想をすることが何よりの薬になるのですね。

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